「名刺交換」をダンスで表現する 振付家・大島匡史朗氏と仕事の本質を問い直すアートワークショップ、11月2日に福岡で開催


見慣れた所作を、言葉を使わずに踊る
株式会社明治産業(福岡県福岡市中央区、代表取締役明永喜年)は、ビジネスパーソン向けアートワークショップ体験会「CAW LAB」の一環として、「物事の本質を考えるためのワークショップ」を開催します。日時は2026年11月2日(月)19時から、会場はFukuoka Growth Nextです。今回の題材は、ビジネスの現場ではおなじみの“名刺交換”です。
講師は振付家・ダンサーの大島匡史朗氏が務めます。参加者は大島氏とともに名刺交換の動きを分解し、言葉を用いずにダンスとして表現します。まず身体をほぐし、その後グループでポーズを組み合わせながら、何げない所作の奥にある意味を探る2時間のプログラムです。
このワークショップの背景には、次のような問題意識があります。形式化した業務はAIによって効率化できても、その行為が本来何のためにあるのかは、人が問い直さなければ見えてきません。「名刺交換を踊る」というユニークな体験を通じて当たり前を疑い、仕事の本質を捉え直す場として企画されました。

AI時代に“自分”にしかできないスキルを磨く
シリーズ全体のテーマは「AI時代を生きる“自分”にしかできないスキルを高める」です。アートや演劇の少し意外な手法を取り入れ、視点転換力、本質探究力、価値判断力、コミュニケーション力など、AIには代替しにくい力を体験的に磨くことを目指しています。
大島氏はスイス・バーゼルバレエ学校を卒業後、Ballet Junior de Genèveを経て、ヨーロッパ各地での公演に参加しました。帰国後には企画団体SnCを設立しています。一般財団法人地域創造公共ホール現代ダンス活性化事業(ダン活支援)の登録アーティストで、講師としても活動しています。
開催概要
- 日時:2026年11月2日(月)19:00~21:00
- 会場:Fukuoka Growth Next 1階イベントスペース(福岡市中央区大名2-6-11)
- 参加定員:15名
- 見学定員:5名程度
- 参加費:無料
- 申込:Peatixにて受付
- 注意事項:動きやすい服装で来場のこと
- 問い合わせ:株式会社明治産業 担当/菅本(TEL 092-736-7711)
現在は、起業家、起業準備中の方、スタートアップで働く方を優先して申し込みを受け付けています。10月26日(月)10:00からは、誰でも申し込みが可能です。見学のみの参加もできます。

アーティストと協働する研修「CAW LAB」とは
CAW LAB(Collaborative Art Workshop LAB)は、明治産業が2025年に開始した「アーティストと協働するワークショップ型研修」を体験できる企画です。第2章では、アートや演劇の手法を活用した全5回のプログラムを通して、AIには代替しにくい視点転換力、本質探究力、対応力、コミュニケーション力を磨きます。
明治産業は、ジェネレーションギャップ、ハラスメント対策、業務効率化、新規事業開拓など、企業ごとの課題に応じた研修のコーディネートも手がけています。この活動は、芸術・文化支援による豊かな社会づくりの取り組みとして、公益社団法人企業メセナ協議会から「This is MECENAT 2026」に認定されています。
今後のプログラム
- 2026年12月16日(水) オリジナルの正解を見つけるためのワークショップ
- 2027年1月28日(木) ネットワーキングスキルを高めるためのワークショップ
出典:明治産業










